GitBucket+Jenkins


構築環境

  • GitBucket 3.10
  • Jenkins 1.646
  • gitj.example.com        GitBucket+Jenkinsサーバ
  • web1.example.com  クライアントサーバ

Jenkins参考先

1 CentOS 7でGitBucketを動かしてJenkinsで自動デプロイ

GitBucketとJenkinsの構築、自動デプロイの設定

※下記の対応も必要

2 MariaDBをCentOS 6にyumでインストールする方法 MariaDBのインストール手順
3 Jenkinsのインストールと初期設定 「セキュリティを有効化しないと・・・」の対応方法
4 Jenkinsの管理画面で「URLがUTF-8でデコード・・・」みたいな警告が表示される場合の対応方法 「URLがUTF-8でデコード・・・」の対応方法
5 トリガービルドの各種設定を下流ビルドに引き継ぎたい パラメータ付きビルドの例

※追加作業

  • gitバージョンアップ前に以下をたたく
    # export TMPDIR=/home/vagrant
  • サーバ再起動前にデフォルトOSを変更
    # vi /etc/grub.conf
    default=2

Git参考先

Gitサーバ比較 リポジトリサービスを利用する or 自分でサーバを構築する
Gitを使いこなすための20のコマンド コマンド一覧
Git のブランチ機能 - ブランチとマージの基本 ブランチの作成とmasterへマージの基本
BitBucket(Git)が便利すぎるので使い方をまとめとく バージョンを元に戻す、ブランチの作成
gitで誤ったブランチに対して行った変更を正しいブランチへ移す cherry-pickについて

Ansible


構築環境

  • ansible 1.9.1
  • ans.example.com        ansibleサーバ
  • web[1-3].example.com  クライアントサーバ

参考先

1 インストール対象のRPMが依存しているパッケージを丸ごとダウンロードする # yum install --downloadonly --downloaddir=/tmp/ansible ansible

 

2 Index of /yum/snapshots/rhel6/epel-x86_64 ansible-1.9.1-1.el6.noarch.rpm をwget
3   手順1でdownloadされたansibleパケージを手順2で取得した1.9.1に置き換える
4 RHEL6.2にANSIBLEを導入する # rpm -ivh /tmp/ansible/*
5   # reboot するとoserror errno 26 text file busyが解消される